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漆工芸　大下香仙工房 　Ooshita Kohen

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	明治27年（1894年）に初代大下雪香が創立して以来続く加賀蒔絵工房。 茶器や美術工芸品を制作する傍ら、近年では工房ブランドを設立。その高度な技術と現代性に富んだデザイン感覚によって醸し出される独自のミックス感覚には定評があり、話題をよんでいる。
	茶道具を始め、蒔絵万年筆など多種にわたって製作 日本の象牙彫刻展にて蒔絵の根付けなども出品 近年は全国の女性伝統工芸士とコンタクトをとり、女性伝統工芸士9人展の発足から携わる。（青山・池袋・京都・福岡などで開催） 伝統工芸士　漆芸加飾部門（蒔絵）

〒922-0325 石川県加賀市二子塚町103-2 TEL 0761-77-5250　FAX 0761-77-5450 http://www.koukoubou.com ◇ニュース『作品展情報』 「アウフヘーベン Season1」 　期間：H23年2月28日〜3月3日 　場所：pARa:site(パラサイト：金沢市) ◇漆工芸大下香仙工房／作家紹介 ・大下　香征（kosei oshita） 　洞爺村国際彫刻ビエンナーレ入選、高円宮殿下・妃殿下根付コレクション収蔵、「KOUkoubou」「ClassicKo」のブランドを設立 ・大下　亜紀子（akiko oshita） 全国の若手女性職人有志によるネットワーク「女・匠集」グループを発足参加、フジテレビ番組「キレイのタネ」出演 ・大下　百華（yuka oshita） 日本の現代版画の祭典22人の日本人(ブルガリア)、クラコウ国際版画トリエンナーレ入選、'98年より各地にて個展開催			自宅工房 銀座三越 THE COVER NIPPON（東京ミッドタウン内） ワイスワイストゥールス（東京ミッドタウン内） Ｒｉｎ（東京都港区）
			自宅工房 銀座三越 THE COVER NIPPON（東京ミッドタウン内） ワイスワイストゥールス（東京ミッドタウン内） Ｒｉｎ（東京都港区）
			自宅工房 茶房 庵